焼肉の「鶯谷園」は最高だった。息子と行った時には焼かずに生でペロリと食った。刺身だな。肉ではなくて魚を食う感覚。だから焼肉とは言わないなんだか宇宙食のよーな食べ物であった。
ところで、最近、契約の関係で日比谷線入谷駅周辺の材木屋さんに足げく通っているんだけど、日比谷から入谷までが160円ではなくて190円かかるのがシャクで、つい、定期券で行けるJR鶯谷駅で下車し、歩いて入谷方面まで行ってしまうのだ。その行程で、鶯谷周辺でうろついているオネエチャン、オバチャン、オバアチャンたちを見るにつけ、ネットビジネスならぬネットリビジネスの裾野の広さを痛感せざるにはいられないのだ。いろんな人種がラブホに出入りしてるもんなー。従業員なのか、プロの女性なのか、従業員兼プロの女性なのか、一般人なのか。さっぱりわかんないわ。日本人なのか、外国人なのか、男なのか女なのか。もう、どうでもいいや。好きにしろよって感じ。
そういった意味では性の低廉化とゆーか、コンビニ化が今は浸透してしまって、嫌がる女性に真正面からお願いし、了承を得、納得も得心もさせて頂戴するチャレンジやストラグルの機会が減ってきてるんだろーなって思う。やっぱ、安きに流れてはいけないよね。鶯谷を歩いていて、そんなことを考えてた。以上。
0 件のコメント:
コメントを投稿