今日は営業で渋谷に行ったついでにとゆーか、導きにより東急ハンズに近い「兆楽」でルースチャーハンを食った。780円とかなり高級な昼食だったが、今日のルースチャーハンは失敗作で、がっかりさせられた。今日はチーフ格の中国人のオジサンではなく、新顔とおぼしき日本人のオッサンがつくったのでそうなった。材料はは同じなのに、つくり方でこうも違うのだ。ほんとに残念な食事であった。
問題は中華スープと片栗粉を混ぜ合わせて「あんかけ風」にする際、スープの量が少な過ぎたのか、片栗粉の量が多すぎたのかのどちらかだ。チャーハンに乗った美味しい筈の具に溶けきっていない片栗粉の残った素人まるだしの料理であった。「兆楽」が凋落したわけではないので、今回は大目にみてあげるけど、お客様に出す料理には細心の注意を払ってもらいたい。
帰り際、ヤマハ渋谷店に寄ってみようと道玄坂を上がってみたら、「閉店」の白い看板が!45年間のご愛顧に感謝しますだって。これもショック。
今日はセールスも含めて、失敗が3つ重なった。明日がいい日であれば良いと思う。
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