2011年2月14日月曜日

営業。

バレンタインデーのクライマックスを迎えるこの時間帯、キャバ嬢からの営業攻勢を受けている。今は家にいて、犬の世話をしたり、日本酒を飲んだり(今日は秋田県の天寿)、トランペットの練習をしたり、読書をしたりでそれどころではないのだが、同じセールスに携わる人間として、キャバ嬢固有のメール術、タイミング、頻度を参考にしたいと思う。やっぱ、売れてる娘にはキラリと光るサムシングがあったり、キメの文言があったり、いやらしさを感じさせない熱意があったりする。雨の日に、呼び込みのオニイチャンのプロ意識に絆されて2000円しか払わないと値切って入ったキャバクラからもガンガンメールが来る。
営業の世界はシビアなのだ!
写真は松戸のキャバ嬢、杏奈チャン。歌舞伎町で身に付けた基本動作に好感が持てる25歳。埼玉県三郷市から通っているそうな。ポイント高いので、がんばって!継続が大事だよ。

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