2011年8月4日木曜日

キオスクみたいなセブンイレブン。

最近、京浜急行電鉄に乗ることが多い。品川駅でも見かけた駅のホームにあるセブンイレブンの品揃えを見て、なるほどなーって思ったのだが、写真は青物横丁駅の改札口を出たところの駅構内にあるセブンイレブンだ。
ハーバード大学の研究課題となったことでも知られるセブンイレブンのビジネスモデルは日々変化していて、都心の超大店からキオスクっぽい小店まで、それぞれに特色を出している。
そして、共通していることは「その店で売れる物を、売れる分量しか店頭に置かない」とゆー点だ。その辺がドンキホーテとは真逆のマーケティング手法で商いをしてるって訳だ。
興味のあるのは、この青物横丁駅なかの店の1日の売上げがいくらなのかだ。
この店で公共料金に支払いをする人はいるのだろうか?よく見なかったけれど、カップラーメンのお湯は用意できてるのだろうか?
家賃はどれくらいなのだろうか?
興味津々の私であった。

0 件のコメント:

コメントを投稿