2011年8月12日金曜日

22回目の献血。

昨日、22回目の献血をしてきた。400ccを22回なので、都合8.8リットルの血液を日本赤十字社に献上したわけだから、その点は誇っていいのだけれど、昨日、行った松戸の献血ルームのサービスってゆーか、もてなしの心ってゆーか、その周辺のハートフルさが全くもって不満足なのよ。ここには3回か4回訪れているけど、いつも何かしらが足りない。駅で看板を持って呼び込みをやってるアルバイトのオバチャンからして、客を呼び込もうって執念が感じられないし、受付の女も事務的かつドライだし、問診の担当医も目が死んでいるばかりか、暇つぶしに本読んでるんだもん。やる気なし。血を抜く看護士のオバチャンもスマイルがないし、渋谷とか有楽町とか秋葉原とは雲泥の差だ。夏の暑い中、わざわざ血液を無償で提供するためだけに、時間もとって出向いてるんだから、愛想よく対応ぐらいしろよ!
日本赤十字社は、サービススキルがガラパゴス的で進化がない。別に競争に晒されている組織ではないのだろうけど、大人なんだからもうちょっと考えようよ。頭使えよって感じ。
それから、おれの血を本当に有効活用してるんだろうなぁ?甚だ疑問。まさか、賞味期限切れとか言って、江戸川に捨てたりしてないだろうねぇ。頼むよ、マジで。

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