2011年5月4日水曜日

染井吉野。

私が永代使用料を支払った東京都八柱霊園の私の敷地の一番先っぽってゆーか、入口のところに桜の木を植えた。とゆーのも、ずーっと欲しかった染井吉野の木を、偶然、柏市のホームセンターで手に入れたからだ。何と980円とゆーグッドプライスで、まだ80cmぐらいの木なんだけど、私の死後は裕に15mを超える高さの巨木になるだろう。両隣の墓の巻き石を根っこが隆起させねばよいのだが、そのときには私の子孫がどうにかするだろう。染井吉野は500年ぐらいは生きるだろうし、迷惑どころか名物になって、後で感謝されるんじゃーないかなーって楽天的に考えている。
この木をホームセンターで見つけたとき、一瞬、自宅の庭に植えようかと迷ったのだが、流石に近所迷惑になるのが目に見えているので植樹できなかった。常識的でしょ?
元々、この染井吉野ってゆー名前の由来は、巣鴨の北にある東京都染井霊園の染井と吉野桜の吉野をひっつけたものであるとゆーことを知っていたので、同じ墓地つながりで、軽い気持ちで移植したってところかなぁ。
どーゆー風になるのか、のちにこのブログにアップするので楽しみにしててね(なんでやねんって思っている人、多数?)。

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