2011年5月18日水曜日

母の6周忌。

今日、5月18日は母の命日である。2005年に亡くなったので6周忌にあたる。あの世で幸せに暮らしていればいいのだが。愛犬ドンキーの命日が5月12日になったので、来年からはセットでやってもいいのかなーって考えている。
ところで、あの世とゆーものは存在するのだろうか?そして、あの世は天国と地獄の2つしかないのだろうか?また、査定とゆーか、その資格を維持できなかったとき、天国から地獄に格下げになったり、生活態度や反省力を評価されて地獄から天国に昇格できるチャンスはあるのだろうか?
母は大腸ガンから卵巣ガン、ドンキーは急性心不全とゆーか心筋梗塞、となると私は三大疾病の内の脳梗塞にでもかからないといけないのだろうか?母は77歳、ドンキーは9歳と、いずれもやや短命であったように思う。私は短命は厭だ。100歳になったら吉原で5Pがしたい。
そのためにはどうするか?
食事は軽めに摂ろう。ストレスは貯めない。他人には厳しく、自己には寛大に。タバコは20年間吸っていないが、酒は30年以上欠かしたことがない。せめて、常磐線の中で缶チューハイを飲むのはよそう。ヨーグルトとか牛乳を飲むべきだろう。そして睡眠をしっかりととること。でもね、頻繁に昼寝をするよーな生活では、いけないよーな気がしている。

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