てゆーか、1人は石川県の野々市町の粟貴章町長(写真左)で、もう1人は京都府亀岡市の井上耕作、元市会議員(写真右)だ。この2人と私は大学1年生のときに同じクラスであった。粟町長は日本大学雄弁会にいて人格的にも立派なのに対し、現在落選中の井上耕作元議員は、ただ目立ちたいだけのつまらない男だったよーに記憶している。
粟町長は参議院議員の秘書をやったり、旧竹下派七奉行の奥田敬和氏と懇意だったよーなので、地盤も看板も鞄も磐石なんじゃないかな?一方、井上君に関しては、なんちゅーかブログで見る限りは活動量も多そうだし、多分、1月23日の亀岡市会議員選挙で返り咲くかもしれないことを予想している。よかったね。
しかし、京都府亀岡市は人口9万3000人に対し、市会議員の数は26名。因みに松戸市は人口48万1000人に対し、市会議員の数は44名。ここで電卓。とゆーことは、松戸市のほーが3.05倍市会議員にはなりにくいとゆーことだな。言い方を変えれば、亀岡市の市会議員の3人に2人は必要ないってことになる。だからどーでもいいよーな、輩が立候補しても、当選して4年間お金が貰えるってことになるんだなー。ちょっと羨ましい気がするなぁ。
まあ、人生、人それぞれなので、お互いにがんばりましょう。地味な、終わり方でゴメンネ。
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