2011年3月23日水曜日

Perfume.

昼にビックカメラ有楽町店の大画面テレビで観た広島出身のパフュームとゆー3人組のことが頭に残っていて、安比、失礼、アップしてしまったのだけれど、私は彼女達のファンでもないし、正直言って、その実態を殆んど知らない。で、知らないものを書いてもいいのかとゆーと、別に書くぐらいだったらいいのだと思っている(ゴメンネ)。
パフュームの3人の歌唱力ってどうなのか?私の判断する限り、歌だけなら私の方がうまい。踊りはどうか?これは彼女達の方が、私より10倍以上動けるし、基礎もしっかりしている。曲はテクノっぽいってゆーか、モロ、ユーロビートなので私にはぜーんぜんフィットしない。ルックスは3人とも可愛いんだけれど、仮に彼女らがAV嬢になったとしても業界の上位30人には入れそうにない。微妙な感じだ。なのにアーチストとして、武道館を一杯にしたりできてるってことは、やっぱ、人気があるのかもしれない。テレビの画面で観る限りにおいては、愉しそうに音楽を創ってるしー、各人の工夫とゆーか練習の成果が、みてとれる。一生懸命さも理解できる。でもね、だからどーなんだって突き詰めて考えた時に、ダイアナ・ロスとかライオネル・リッチーのステージみたいに「うゎーっ、凄いなぁー」って感じにはならないんだなー、やっぱし。パフュームは相当頑張らないと、青山テルマみたいに消えていってしまうのかもしれないなぁ。
遊びの要素の強い分野を職業にするとゆーことのシビアさを、痛感せずにはいられないよ。プロの世界だなぁ。
でも、まあ、がんばってちょーだいね!なになに?お前が頑張れよって、か?

0 件のコメント:

コメントを投稿