2011年6月14日火曜日

顔がキライ。

出社まえの空いた時間でもう1話。
以前から書こう書こうと思っていた話題。正直にゆーとユニクロの柳井正社長の顔がキライなのだ。なぜなのか判らないんだけど、生理的に厭なのだ。こーゆー顔の友達は私にはいないしー、まずもって付き合いたいと思えないのだ(向こうもそうだろうけどね)。
以前、ユニクロで買った2000円か3000円だかのGパンが腿のところで裂けて以来、ユニクロで買物をすることがなくなった。今は、どっぷりと「しまむら」に浸かっていて、今後も「しまむらー」の道を究めていきたいと考えている。
なぜ、柳井正の顔が好きになれないのだろう?社長にスカウトした玉塚証券の御曹司を袖にしたからなのか、ドラッカーにかぶれているからなのか、黒縁メガネの形が許せないからなのか、致命的な理由はないのだ。
でも、やっぱりキライ。見た瞬間に駄目。震災における多額の寄付も、節税とゆーか経済的合理性に叶ってるからだと穿った見方をしてしまう。
フェアじゃないことは承知してるけど、こればっかりは好き嫌いだからしょうがないわ。

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